
相続の税務調査とは?

相続税の申告に申告漏れがないかどうかを調べる調査になります。
税務調査が税務署から入ったからといって必ず申告漏れがあるわけではございません。 名前は「調査」となっておりますが、所得税や法人税と違い、「取りあえず確認のために調査を行う」というレベルではないことはご理解ください。
また、約4人に1人の割合で調査が入ります。相続の遺産総額の金額が多い方が入りやすいといわれており、書面添付をしている、添付資料の多い方が調査に入らない割合が多いようです。
国税庁のデータでは、税務調査に入った申告漏れの割合は86%という数字になっています。(「相続税の申告実績及び調査実績平成18事務年度分」より)
また、申告漏れによる税額は約700万円程度といわれております。
相続財産で土地(約60%)が多いにもかかわらず、税務調査の主な対象は現金・預貯金になります。
税務調査の時期と期間
| 時期 | 税務調査は通常、申告・納税をした年もしくは翌年の秋頃行われるケースが多いようです。 |
|---|---|
| 期間 | 税務調査は通常1日から2日程の時間をかけて行います。 |
どのような内容に税務調査が入るか?
基本的には、被相続人の財産を名義を変えて相続人にしていないかが中心になります。例えば、配偶者や子供に対する生前贈与の預金や、子供や孫の名前だけ借りた「名義書金」といわれるものがあります。本人と被相続人との贈与の認識等が問われます。
税理士法人イワサキにおまかせ!
税務調査が入りますと、調査官はある程度の裏づけをもって訪問してきます。
また、調査官の発言で時に適切でないものがありますので、プロとして確認・立会いをさせていただきます。まずはご相談ください。


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